ダメージヘアに悩む人にやってほしいヘアケア対策

はじめに

髪の毛は一度ダメージを受けて傷んでしまうと、肌のように再生するという事はありません。

ですから、どんなにヘアケアに力をいれても髪の毛が蘇るという事が、そもそも有り得ないのです。

そのためヘアケアは、ダメージ予防や傷みの進行を抑えるためのものだと理解して下さい。

ヘアケアで元の健康な髪の毛に戻るという事はありませんが、ダメージヘアを健康的に見せる事や扱いやすくする事は可能です。

ここでは、そんな傷んでしまったダメージヘアの対策について紹介します。

ダメージヘアにはシリコンシャンプーも効果的

最近ではヘアケアにはノンシリコンシャンプーが効果的として人気になっています。

ですが、そもそもシャンプーに使用されているシリコンは、そんなに悪いものではありません。

髪の毛に蓄積されて害になるなんていう事もまず考えられない事なのです。

ただ、髪の毛の汚れを落とすシャンプーにシリコンが配合されている意味がないという言い分も理解出来ます。

健康な髪の毛ならノンシリコンシャンプーでも問題ないでしょう。

しかし、既に傷んでしまったダメージヘアの場合は違います。

指通りが悪くなりがちなノンシリコンシャンプーでは、ダメージヘアがシャンプー中に絡まったり摩擦を受け余計にダメージが進行してしまうのです。

シリコン入りのシャンプーなら、ダメージヘアでも滑らかに洗い上げダメージの進行を防ぐ事が可能になります。

ダメージヘアのヘアケア対策としては、ノンシリコンシャンプーを使うという選択肢もアリなのです。

アウトバストリートメントは濡れた状態で使用

ダメージヘアに悩む人は、インバストリートメントだけではなくアウトバストリートメントも併用している人が殆どでしょう。

お風呂から上がった後に使用するアウトバストリートメントは、髪の毛が濡れた状態で使って下さい。

何故なら髪の毛が濡れた状態だと、キューティクルが開いているので、スカスカのポーラスヘアにヘアケア成分を補いやすくなるからです。

また、濡れた髪の毛につける事でその後のドライヤーの熱からダメージヘアを守ってくれます。

パサつきが気になるようなら、濡れた髪の毛にアウトバストリートメントをつけてドライした後で、改めてトリートメントをつけましょう。

温風で乾かすのは8割まで

髪の毛は濡れた状態が最もダメージを受けやすいので、髪を乾かさずに眠ってしまうのは絶対にNGです。

枕などの摩擦によってダメージが深刻になってしまいます。

ただし、ドライヤーの熱も決して髪の毛に優しい訳ではありません。

温風で髪の毛を乾かすのは8割程度までにしておきましょう。

後は自然乾燥かもしくはドライヤーの冷風で乾かして下さい。