枝毛を正しいヘアケアを活用して治療する方法!

枝毛の原因を知ってヘアケアを行う

毛先部分が枝分かれする枝毛と言うのは、単純に見た目が枝分かれしているだけではなく、毛髪にダメージが蓄積して出来る状態です。

毛髪の表面を保護しているキューティクルが剥がれてしまい、そこから内部の水分が奪われてしまう事によって、毛髪繊維が裂けた状態でもありますから、毛髪にとって危険な状態とも言えます。

こうした枝毛状態で毛髪を伸ばしていると、毛先に至るまで栄養成分が届く事もなく、だんだんと薄く細くなっていく可能性がありますから、ダメージを受けやすい弱った状態の毛髪です。

原因を知る事でリスクがあると解りますし、ヘアケアによって治療出来る可能性があります。

枝毛のヘアケア方法について

枝毛のリスクが解ればヘアケアを行って治療する事が望ましいですが、外部からのケアで治る事もありますし、内部からのケアも必要な事もあります。

いずれしても枝毛は毛髪へのダメージや栄養不足、ストレス等から発生し、毛髪内部が弱くなっている状態です。

頭皮血行を良くしたり、毛髪成長を促すシャンプーケアや栄養補給が有益であり、生活習慣を整えてストレス緩和等も必要になります。

すでに傷んでしまった毛髪に関しては、美容室等でカットしてもらう事も必要であり、すでにダメージ蓄積してしまった毛髪は切り捨てて、これから生えてくる毛髪に対してヘアケアしていく考えが有効です。

枝毛に対抗出来るヘアケア製品について

現在ある枝毛を回復させるというヘアケア商品は無く、あくまでダメージを目立たなくするシャンプーや育毛剤等があります。

すでにダメージを受けて枝毛になったものに対しては、キューティクル効果の高いシャンプーで保護したり、保湿ケアを促す等が有益です。

しかし、これは根本的な解決ではなく、対処療法的なものであり、やはり枝毛はカットして頭皮を健康にする育毛シャンプーを使って、栄養補給や血行促進させる事が有効になります。

シャンプー後の髪の扱いには注意が必要

シャンプー後に自然乾燥で毛髪を放置するという方は居ますが、濡れた毛髪のままで寝たりするとリスクが高いです。

頭部の重量が加わり、毛髪と枕の間に摩擦が起こる事になりますから、傷付くリスクがあるのでドライヤーで乾かす事は必要になります。

だからと言って漠然とドライヤーで乾かせば良いものではなく、ドライヤーの熱風を毛髪にダイレクトに当てるのは良く無いです。

まずはドライヤーをかける前の段階で、乾いたタオルで拭き取るようにして髪を拭き取り、さらに毛髪を保護する為のオイルや洗わなくても良いタイプのトリートメントを付ける事は有効と言えます。

ドライヤーを一点に集中させずに距離を置いて全体的に動かしていき、ある程度乾けば熱風から低温に変える事が必要です。