枝毛の原因を知り、ふさわしく対処する!

枝毛の原因とは

枝毛の原因は様々です。しかしそれができる理由は髪の毛から水分が抜け出ることにあります。

髪の毛の周りにはキューティクルと呼ばれる組織が存在しており、これが水分保持を助けています。しかし髪の毛が傷むとキューティクルが剥がれ、髪の毛の水分が抜け出てしまいます。その結果、髪の毛の先が裂けてしまい、枝毛となるのです。

キューティクルが剥がれる原因は大きく分けると3つです。1つ目はパーマやカラーリング、2つ目はドライヤーの熱、そして3つ目は髪の毛に合わないシャンプーの使用です。枝毛ができている場合はこれらの原因に当てはまるものがないかどうかをチェックする必要があります。

パーマやカラーリング

ヘアケアをきちんと行えば、枝毛は改善できます。

まずパーマやカラーリングに関してですが、これらをそれほど頻繁に行うことがなければ枝毛ができることは滅多にありません。しかしパーマは一度キューティクルをばらし、髪質を変化させるものです。またカーラーリングに関してはキューティクルを剥がし、そこにカラーが施されます。そのためどちらも髪の毛にダメージを与えることは確かです。

これら2つに関しては頻度が髪の毛のダメージと大きく関係してくるために、頻繁に行わないことによって髪の毛を守ることができます。

またカラーリングに関しては、染まりにくいライト系のカラーを施すと大きなダメージを受けるために、枝毛防止のためにはそのようなカラーで髪の毛を染めないようにします。

ドライヤーやシャンプーの使用

ドライヤーの熱は髪の毛の水分を奪ってしまいます。そのため髪の毛からドライヤーをなるべく離して使用するようにします。温風を使用して髪の毛を乾かすと時間はそれほどかかりません。しかし髪の毛を傷めたくなければ、送風で髪の毛を乾かすのがベストです。少し時間はかかりますが、髪の毛の乾燥を防いで枝毛を予防することができます。

またシャンプーは洗浄力の強すぎるものを使用すると、髪の毛を保護している成分まで洗い流してしまうことになりかねません。そのような成分が洗い流されてしまうと乾燥が容易に生じてしまい、枝毛の原因となることがあります。もしシャンプーが髪の毛に合っていないことがわかったなら、洗浄力を抑えたシャンプーを使用することができます。

このようにヘアケアをきちんと行っていれば、枝毛のないきれいな髪の毛をキープすることができるのです。